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エルゴ抱っこ紐を2年間(2人分)使った正直レビュー【2児パパが語る】

エルゴ抱っこ紐を2年間(2人分)使った正直レビュー【2児パパが語る】

エルゴの抱っこ紐を使ったパパ目線の本音レビュー。使いやすさ・腰への負担・洗濯のしやすさまで徹底解説。

パパの正直レビュー

はじめに:なぜパパ目線のエルゴレビューを書くのか

抱っこ紐って、どうしてもママ向けの情報が多いですよね。

でも実際、パパだって抱っこ紐を使うし、体格も使用感も全然違う。僕は1歳と3歳の子どもを育てる中で、エルゴの抱っこ紐を2年間、2人分使い続けてきました。

この記事では、身長177cm・体重62kgのやや痩せ型体格のパパが、エルゴを実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にお伝えします。

「エルゴって本当にパパでも使いやすいの?」「腰痛持ちでも大丈夫?」という疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。


エルゴで抱っこ中の様子(パパと赤ちゃんの顔はスタンプで隠しています)

我が家が選んだエルゴと使用環境

使用モデル

我が家で使っているのはErgobaby(エルゴベビー) OMNI(オムニ) 360 クールエアです。

上の子が生まれた2023年に購入し、現在は下の子がメインで使用しています。

使用頻度と場面

  • 週末の買い物や公園遊び
  • 旅行や帰省時の移動

エルゴ抱っこ紐のメリット5つ【パパ目線】

1. 肩と腰への負担分散が優秀

正直、これがエルゴを選んだ一番の理由です。

腰ベルトがしっかりしているので、子どもの体重が腰と肩に分散されます。10kg超えの子どもを30分以上抱っこしても、体の一箇所だけが痛くなることはありませんでした。
うちの子は2人ともベビーカー嫌いで遊園地や動物園などのお出かけや昼寝の時などで長時間使用することがよくありました。

2. 新生児から使える安心感

オムニシリーズは新生児インサートなしで、生後0ヶ月から使用可能です。

下の子のときは退院直後から使い始めましたが、首が座っていない時期でも安定感があり、怖さを感じませんでした。

※ただし、新生児期の使用は取扱説明書をよく読み、正しい装着方法を確認してください。気になることがあれば小児科医にご相談ください。

3. パパでも装着が簡単

背中のバックルに手が届かない問題、男性あるあるですよね。

エルゴのオムニシリーズは前で全ての調整が完結するので、体が硬い僕でも一人で装着できます。慣れれば10秒もかかりません。

4. 前向き抱っこができる

上の子が1歳を過ぎた頃から、前向き抱っこをよくリクエストされるようになりました。

景色が見えると子どもも機嫌がいいですし、パパとしても一緒に同じ方向を見ながら歩けるのは楽しいです。なかなか愛想が良い子なので、よくお出かけの際は笑顔を振りまいており、すれ違う人にも手を振られたりと嬉しそうでした。

5. 2歳児でもまだ使える耐久性

上の子は現在3歳で体重14kgほど。さすがに普段使いはしませんが、疲れたときの緊急用としてまだ活躍しています。

公式では20kgまで対応とのことなので、スペック的にはまだまだ余裕があります。


エルゴ抱っこ紐のデメリット5つ【正直に言います】

1. 価格が高い

これは避けて通れません。定価で3万円前後します。

抱っこ紐に3万円は正直高いと感じました。ただ、2年間・2人分使えていることを考えると、コスパは悪くないかなと今は思っています。

2. かさばる・重い

畳んでもそれなりの大きさがあり、カバンに入れて持ち歩くのは大変です。

ベビーカーと併用する日は、抱っこ紐をどうするか毎回悩みます。専用の収納カバーを使っても、コンパクトとは言いづらいですね。

3. 夏は暑い

メッシュ素材の「ブリーズ」を選んだ理由でもあるのですが、それでも真夏は暑いです。

子どもと密着するので、お互いに汗だくになります。夏場は保冷剤を挟んだり、抱っこの時間を短くする工夫が必要でした。
日よけカバーも付属されているので、天気の良い日はそれで日光を遮断します。あとは足元がでるので、冷却カバーを別途購入して使ってました。

4. 腰痛が完全になくなるわけではない

負担分散は優秀ですが、元々腰痛持ちの人が完全に楽になるわけではありません

僕も腰に不安がある方ですが、長時間の抱っこ後はやはり腰が重くなります。過信は禁物です。

腰痛がひどい方は、購入前に整形外科で相談されることをおすすめします。

5. おんぶへの切り替えがやや面倒

前抱っこからおんぶへ切り替えるとき、一度子どもを降ろす必要があります。

家事をしながら使いたいときなど、スムーズにおんぶに移行できないのは少し不便に感じました。


パパがエルゴを使うときのコツ3つ

1. 腰ベルトは骨盤の位置で締める

腰ベルトをウエスト位置で締めている人を見かけますが、骨盤の上に乗せるイメージで締めた方が安定します。

2. 夫婦で共有するなら調整箇所を覚える

肩ストラップの長さは体格によって全然違います。妻と共有しているので、どこを変えればいいかを把握しておくとスムーズです。装着後、調整ベルトを引っ張るだけで完了です。

3. パパが抱っこする機会を増やす

これはコツというより心構えですが、パパが積極的に抱っこする時間を作ると、子どもとの信頼関係も深まります。
家でも積極的に抱っこを担当していたら、良くも悪くも「抱っこ=パパ」となっています。


他の抱っこ紐と比較してどう?

エルゴ以外に検討した抱っこ紐と、選ばなかった理由を簡単にまとめます。

抱っこ紐 検討した理由 選ばなかった理由
ベビービョルン 新生児対応、装着簡単 長時間抱っこには肩が辛そうだった
アップリカ 国産ブランドの安心感 腰ベルトのサポート力がエルゴより弱く感じた
napnap コスパが良い 前向き抱っこ非対応モデルが多かった

※あくまで個人の印象です。体格や使用シーンによって最適解は変わります。


こんな人にエルゴはおすすめ

  • 長時間の抱っこが多い(買い物、寝かしつけなど)
  • 新生児期から長く使いたい
  • パパも頻繁に使う予定
  • 前向き抱っこもしたい

逆に、短時間の使用がメインだったり、とにかくコンパクトさを重視する方は、別の選択肢も検討した方がいいかもしれません。


まとめ:2年使った正直な結論

エルゴの抱っこ紐は、価格に見合う価値があると僕は感じています。

完璧ではありませんが、パパが使っても違和感がなく、長期間使える耐久性は本物です。
(まだまだ現役で使用中)
抱っこ紐選びで迷っているパパがいたら、「買って後悔はしないと思うよ」と伝えたいですね。

もちろん、実際に店舗で試着できるなら試着をおすすめします。体格によって合う・合わないは必ずありますから。

この記事が、抱っこ紐選びに悩むパパ・ママの参考になれば嬉しいです。


🛒 エルゴベビー OMNI 360 クールエア

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