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育休17ヶ月パパが本当に読んでよかった育児本6選|涙した1冊から夜泣き対策まで

育休17ヶ月パパが本当に読んでよかった育児本6選|涙した1冊から夜泣き対策まで

パパひとりで17ヶ月の育休をとった僕が、実際に読んで役立った育児本6冊を正直な感想つきで紹介。『この子はこの子のままでいい』で涙し、『腸が7割』で食を見直し、『ぐっすり眠る赤ちゃん』で夜泣きがラクに。マインド・食・教育・睡眠まで悩み別にまとめました。

目次 CONTENTSOPENCLOSE

はじめに:育休17ヶ月、僕は「本」に何度も助けられた

「育休中、まとまった時間ができたら何をする?」

僕の答えは、読書でした。

正直に言うと、育休前の僕は本をほとんど読まないタイプ。でも、いざパパひとりで17ヶ月の育休に入ると、「子育て、これで合ってるのか?」という不安が次から次へと湧いてきました。寝かしつけ、叱り方、食事、自己肯定感……悩むたびに、先人の知恵が詰まった本に手を伸ばしました。

この記事では、17ヶ月の育休中に実際に読んで、本気で「読んでよかった」と思えた6冊を、正直な感想つきで紹介します。育児書って当たり外れが大きいので、「パパが実際に読んで効いた本」だけを厳選しました。

📌 この記事で分かること

  • 育休17ヶ月パパが実際に読んで役立った育児本6選
  • 各本の「読んでどう変わったか」のリアルな感想
  • マインド・食・教育・睡眠まで、悩み別のおすすめ本

① 涙が出た一冊:『この子はこの子のままでいいと思える本』

育児に悩むすべての親に、まず読んでほしいのがこの本。

読みながら、不覚にも涙が出てきました。 「うちの子、これでいいのかな」と比べたり焦ったりしていた自分の肩の力が、すっと抜けていく感覚。今では悩みがちなママ友にもすすめて、共有しています。

「子どもをどうにかしよう」ではなく、「この子はこのままでいい」と思えるようになるだけで、子育ては驚くほどラクになります。育児マインドの土台をつくってくれる、最初の一冊にぴったりです。

この子はこの子のままでいいと思える本(佐々木正美)

この子はこの子のままでいいと思える本(佐々木正美)


② 食を見直すきっかけに:『子どもの幸せは腸が7割』

「3才までで腸内環境が決まる」というショッキングなタイトルに惹かれて手に取りました。

腸内環境は一生もの——これを知ってからは、毎日の食事を見る目が変わりました。離乳食や日々のごはんで何を選ぶか、その積み重ねが子どもの将来の健康につながると思うと、食の優先順位が自然と上がります。とても勉強になった一冊です。

💡 この本を読んで離乳食を見直したくなった方は、パパの離乳食レシピ5選無添加食品を3ヶ月続けた結果も参考にしてみてください。

子どもの幸せは腸が7割 3才までで決まる!最強の腸内環境のつくりかた(藤田紘一郎)

子どもの幸せは腸が7割 3才までで決まる!最強の腸内環境のつくりかた(藤田紘一郎)


③ 親なら必ず悩む「ほめ方・叱り方」:オックスフォード博士の一冊

子育てで一番悩むのが、ほめ方と叱り方ではないでしょうか。僕も「これって甘やかし?」「怒りすぎ?」と毎日のように迷っていました。

この本は、モンテッソーリ教育やレッジョ・エミリア教育を知り尽くしたオックスフォードの児童発達学博士が、科学的な根拠をもとに「自分でできる子に育つ」ほめ方・叱り方を教えてくれます。感情で怒るのではなく、子どもの自立を促す声かけ。読んだその日から、子どもへの言葉が変わりました。

自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方(島村華子)

自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方(島村華子)


④ 親の関わりが土台になる:『脳の名医が教える すごい自己肯定感』

子どもの自己肯定感は、親の愛情の注ぎ方で大きく変わる——そう実感させてくれた本。

読んだあと、「わが子の自己肯定感を高められるように、ちゃんと愛情を注がねば」と背筋が伸びました。自己肯定感は、これからの人生を生き抜く一番の土台。親である自分自身のメンタルにも効く内容で、子育てに前向きになれる一冊です。

脳の名医が教える すごい自己肯定感(加藤俊徳)

脳の名医が教える すごい自己肯定感(加藤俊徳)


⑤ 意外な視点:『子どもの成長は足が9割』

「足?」と最初は半信半疑でしたが、2万人を測定してわかったというデータに説得力がありました。

足は体の土台。正しく育てば、姿勢も運動能力も変わってくる。この本で知った足のマッサージは、今でもお風呂で続けている習慣です。子どもとのスキンシップにもなって一石二鳥。「成長=身長や言葉」と思いがちですが、足元から考える視点をくれた良書です。

2万人を測定してわかった!子どもの成長は足が9割(柴田英俊)

2万人を測定してわかった!子どもの成長は足が9割(柴田英俊)


⑥ 夜泣きに本気で悩んだら:『マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』

育児の大変さの代名詞、夜泣き・寝かしつけ。我が家もここに本当に苦しめられました。

この本で知った「活動限界(赤ちゃんが起きていられる時間)」の考え方が、転機でした。月齢に合わせて生活リズムを意識するようにしたら、寝かしつけがだいぶラクに。マンガなので、疲れ切った育児中でもサクッと読めるのが助かります。

💡 夜泣き対策をもっと知りたい方は、夜泣き対策パパが試した7つの方法もあわせてどうぞ。

マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方(愛波文)

マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方(愛波文)


育休中の「読書時間」のつくり方

「子育てしながら、いつ本を読むの?」とよく聞かれます。僕のリアルな読書タイムはこの3つ。

  • 子どもの昼寝中(まとまった30分〜1時間が取れる貴重な時間)
  • 寝かしつけ後の夜(1日のごほうび時間)
  • 早朝(子どもが起きる前)(一番静かで集中できる)

紙の本だと授乳・抱っこ中に読みにくいので、スマホで読める電子書籍も活用していました。片手で読めるし、暗い寝室でも明るさを落として読めるので、育児中とは相性抜群です。


まとめ:育休は「親として学ぶ」最高のチャンス

最後にもう一度。

育休は、子どもと向き合う時間であると同時に、「親として学ぶ」時間でもある。

本を読んでも、もちろん全部その通りにはいきません。でも、「知っているか、知らないか」で、子どもへの関わり方は確実に変わります。 不安なときに、先人の知恵が背中を押してくれる——それが読書の一番の価値だと、17ヶ月の育休で実感しました。

気になる一冊があれば、ぜひ手に取ってみてください。育休中じゃなくても、子育て中ならどれもきっと役に立つはずです。

⚠️ 紹介した感想はあくまで一個人の体験です。健康・発達に関する内容は、最終的に小児科医や専門家にご相談ください。


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