
男性育休17ヶ月の完全ガイド|施工管理パパが取り方〜復帰まで全公開
男性育休17ヶ月の完全ガイド。施工管理の現場代理人パパが、育休の取り方・お金・過ごし方・復帰・キャリアまで時系列で全公開。これ1ページで長期育休×施工管理パパのすべてが分かります。
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はじめに|17ヶ月の育休をとったパパが、すべて公開します

「男性育休、本気で取りたい。でも、何から手をつければいい?」
これ、僕が育休を取る前に毎日のように検索したテーマです。
ネット上には情報が散らばっていて、全体像をつかむのに何ヶ月もかかりました。
僕は施工管理の現場代理人として、パパひとりで合計17ヶ月の育休を取得しました(長女7ヶ月+次女10ヶ月)。妻もフルタイム勤務の共働き家庭です。
この記事は、これまで僕がpapalogで書いてきた育休関連の体験談を、「育休を考えた瞬間→復帰後のキャリア」まで時系列で1ページにまとめた完全ガイドです。
迷っているパパが「次に何を読めばいいか」迷わないように、各ステップで深掘り記事へリンクを張っています。
ブックマークして、必要な時に戻ってきてください。
📌 この記事で分かること
- 男性育休17ヶ月の全工程(決断→上司報告→お金→過ごし方→保育園→復帰→転職)
- 施工管理パパの長期育休のリアルを時系列で全公開
- 各章から関連19記事へリンク、迷ったらこのページに戻ればOK
STEP 1|育休を取るか決める前に考えたい3つのこと
育休は「取るか取らないか」だけじゃなく、「どう過ごすか」「何を得たいか」を先に決めるべきです。
僕が育休を取ろうと決めた理由はシンプルでした:
「育休でも取らないと、子供との時間が作れない」
施工管理は朝早く出て夜遅く帰る仕事。子供が起きる前に家を出て、寝た後に帰ってくる。
長女の初めての寝返り・初めて立った日・「パパ」と呼んでくれた朝——全部現場にいて見れませんでした。
この時間は二度と取り戻せない。だから取ると決めました。
具体的にどんなメリットがあったか、お金やキャリアへの影響も含めて知りたい方は、こちらの2記事が参考になります。
STEP 2|会社・上司への伝え方
育休取得の最大の壁は、上司への伝え方です。
特に建設業のような「育休と縁遠い」と思われがちな業界では、前例がほぼないケースも多いでしょう。
僕も伝える前は本気で怖かったです。
ただ、結論から言うと 「ちゃんと準備して、早めに相談すれば理解されるケースが圧倒的に多い」 というのが実感です。
僕の上司は「俺らの時代と違うからな」と言って、引き継ぎの段取りを一緒に考えてくれました。
伝え方のコツは3つ:
- 相談スタンスで切り出す(決定事項として伝えない)
- 期間・理由・お願いを最初に明確に
- 引き継ぎ案を一緒に持参(上司の負担を減らす)
引き継ぎマニュアルや切り出しトークの具体例は、こちらの記事に全公開しています。
STEP 3|取得期間とお金のリアル
「育休は取りたい。でも、お金が一番不安」
ほぼ全員のパパが直面する悩みです。
結論から言うと、月の手取りは確実に減りますが、社会保険料免除と給付金で 想像よりは持ちこたえます。
僕の月収別シミュレーション(給付金67%期間/50%期間)と、実際に月17万円減を乗り切った節約3ステップは別記事にまとめました。
ポイントは:
給付金は「すぐには入らない」(2〜3ヶ月のタイムラグ)
育休前に最低3ヶ月分の生活費を手元に確保
固定費の見直しで月2万円は浮く
STEP 4|育休中の過ごし方
「育休、何して過ごすの?暇じゃない?」と言われがちですが、現実は逆。
24時間体制の育児シフトに入るので、仕事より体力を使う日もあります。
僕が17ヶ月の育休で「やってよかった」と感じた7つと、「これは後悔した」3つはこちら:
育休中、ほぼ全員が直面するのが 夜泣き と 夫婦喧嘩。
僕も毎晩2時間しか眠れない時期があり、妻とは何度も衝突しました。
それぞれ「効いた対策」「ルール化したこと」を別記事にしているので、必要な時に読んでください。
STEP 5|保育園・離乳食・家事の現実
育休中の家事・育児で、特に時間がかかるのが 保育園入園準備 と 離乳食。
我が家は妻もフルタイム勤務なので、離乳食は完全にパパ担当。
最初は冷凍ストックを温めるだけだったのが、最終的には1週間分の作り置きができるようになりました。
保育園入園準備は、夫婦で180個のアイテムを揃え、名前付けを4時間で完了させた実録です。
子供の食事にこだわりたい方には、無添加食品を3ヶ月続けた結果の記事もどうぞ。
そして、深夜のミルク作りが地味につらいパパに ウォーターサーバー は本気で救世主です。
STEP 6|復帰の準備と実態
「17ヶ月もブランクがあって、本当に復帰できる?」
これは育休後半、僕が毎日考えていたことです。
結論:問題なく復帰できました。むしろ育休経験が、復帰後に活きました。
復帰直後の1週間は浦島太郎状態ですが、1〜2ヶ月で普通に追いつけます。
育児で培った「優先順位の判断力」「相手の気持ちを察する力」は、現場で職人さんとの信頼関係構築にめちゃくちゃ効きました。
復帰をスムーズにする5つの準備と、育休経験が活きた3つの場面はこちら:
STEP 7|育休後のキャリア選択
育休17ヶ月を経て、僕が強く実感したのは 「会社で全然違う」 ということ。
僕は 設備系の施工管理で、完全週休2日・通常時の残業は月20時間程度。男性育休も社内で複数取得実績ありの環境です。だから17ヶ月も取れました。
ただ、同じ建設業でも会社によって労働環境は天と地ほど違います:
- A社:週休1日、残業80時間、男性育休ゼロ
- B社:完全週休2日、残業20時間、男性育休3ヶ月以上が当たり前
もし今あなたの会社が前者で「家族との時間を取り戻したい」と感じているなら、業界内のホワイト企業への転職も選択肢です。
「建設業=激務」というイメージはもう古いという話と、ホワイト建設会社の見分け方、転職エージェントの選び方をまとめました。
番外編|育児を楽にしてくれた「神アイテム」たち
育休17ヶ月で実際に毎日使った育児グッズも、それぞれ正直レビューしています。
- 📖 エルゴ抱っこ紐を2年間(2人分)使った正直レビュー【2児パパが語る】
- 📖 ベビーカー2年使ったレビュー【2児パパが正直に語る】(Cybexリベル)
- 📖 1歳・3歳の2児パパが実際に買って良かった知育玩具5選【パパ目線レビュー】
- 📖 買ってよかった木製大型遊具3選|室内で全力で遊べるパパ厳選レビュー
旅行系はこちら:
まとめ|「迷ってる人」へ伝えたいこと
最後に、もう一度だけ言わせてください。
パパも、育休をとろう。
理由はシンプル。育休は「人生で取り返せない時間」を取り戻すチャンスだから。
仕事のキャリアは1年ブランクが空いても取り戻せます。
でも、子供の0〜2歳と妻との時間は、二度と戻りません。
完璧な育休じゃなくていい。1ヶ月でも、3ヶ月でも、できる範囲でいいと思います。
「自分の会社じゃ無理だ」と諦める前に、まず5〜6ヶ月前から動いてみてください。
それだけで、半分は終わったようなものです。
迷っているパパへ。
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papalogは、これからもパパ育休のリアルを書き続けます。
📚 関連記事カテゴリ別インデックス
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